人によってうつ病の種類は違う、どういった種類があるのか知ろう

費用について

うつ病に使用する薬の金額

うつ病は心の病として知られており、気持ちが不安定になり、身体に痛みを伴う症状が起こります。うつ病を確実に治すという薬はまだ開発されていませんが、効果的な薬として使用されているものがいくつかあります。基本的には、複数の薬は使用せず1種類の薬を使用して治療します。うつ病の度合いや症状によっては、他の種類の薬も使用することがあります。 たくさんの種類がある中、一番使用されているのが抗うつ剤です。抗うつ剤とは、うつ病の原因の一つとしてあげられる、脳の神経伝達系に効果がある薬となっています。病院で処方される薬の負担金額は3割となっており、抗うつ剤を1ヶ月使用した場合、平均金額は約5000円となります。抗うつ剤にも様々な成分の種類があるので、使用されている成分によっては金額が変動することもあります。

抗うつ剤の種類と特徴

抗うつ剤は、うつ病患者の治療に効果的として知られています。抗うつ剤は、三環系・四環系・SSRI・SNRIの4種類に分類されています。今回は分類ごとの特徴をご紹介していきます。 三環系抗うつ剤は、イミプラミンやアミトリプチリンなど計8種類のものがあります。うつ病患者の薬として初めて開発されたものであり、現在も使用されている方が多いです。三環系は副作用が多く、身体に影響が出ることがあります。 四環系抗うつ剤は、三環系よりも効果が少し弱まっていますが、副作用が出にくいものになっています。 SSRIは日本だけではなく世界中で使用されており、副作用が少ないことから人気があります。また、治療が必要な場所に直接作用するため、治療薬としてはとても優秀なものになっています。 SNRIは副作用が少なく、早期に効果が出ることから近年では主流になりつつあります。